都市伝説

都市伝説
恐怖のダイエット
フジツボ人間
消えた肝臓
犯人の行方
舐める男
トイレ爆発
生ける死体
足売り婆
紫婆
泣かない赤ん坊

恐怖のダイエット
小さいころから太っていて、いつもいじめられていた女性が全てのダイエット法をやりつくしてもやせられず、自殺を考えていました。しかし、風の噂で聞いたダイエットは苦痛を伴わず、簡単にやせられると言う触れ込みで流行っていました。明らかに胡散臭い話だとは思いましたが、もう自分は死ぬんだというところで最後に賭けてみようと思いました。そして一週間後、彼女の元に届いたのはたった一つのカプセル。それを飲んだ彼女は見る見るうちに痩せ、理想の体系になりました。しかし、いつしか痩せることも止まらず激しい腹痛と度重なる減量に悩み、医師に相談しました。すると・・・何と彼女の腸の中は寄生虫で埋め尽くされていたんです。 あなたの周りでも、急激に痩せた人、いませんか・・・?

フジツボ人間
ある青年たちが海水浴へ行った時、連れの女性が岩でひざを切ってしまった。小さい切り傷だったのですぐに血は止まり、普通に海に入ってもしみない程度だった。しかし、地元に帰ってきてからどうもそのひざの辺りに違和感を感じていたが病院に行く暇がなく、ほうっておいた。しばらくして、ひざは化膿してしまい、とうとう歩くことに支障がでたので病院に行った。すると・・・その切り傷からひざの皿の裏側に侵入したフジツボがびっしりと繁殖していたという。

消えた肝臓
ある北欧の男性がアメリカに旅行に行った。アメリカでたくさん遊んで、その夜には酒場で一晩楽しんでいた。次の日も男は一日遊んでからその酒場に寄ると、ふと目線を流せば近くに美女がいる。その美女は前日もその酒場で飲んでいたので、男は気軽に声をかけ、二人で外へでた。そして、その美女と一夜を共にした。そして・・・男が朝目を覚ましたのはバスルームの中。妙な違和感を感じ、ふと見ると湯船には大量の氷水。背中には何か傷の様なものがあり、急いで病院に行ったら片方の腎臓が抜き取られていたらしい。女はブラックマーケットのブローカーであり、臓器目当てで男に近づいたのである。

犯人の行方
社会人になり、アパートに一人暮らしをしている女性が家に帰ると階段で見たことのない男とすれ違った。男は着ている服にシミが有ったが、これといって女性は気にせずに家に帰った。その後、女性の家のインターホンが鳴った。深々と帽子をかぶった警官で、どうやらアパートで殺人事件があったために事情を聞きに来たのである。女性はすれ違った男に間違いないと思ったが、恐怖からそのことは言わなかった。警官は「犯人の顔を見ませんでしたか?」と言ったが、女性はドアを開けずに知らないと断った。数日後、犯人が逮捕されるニュースを見て女性は愕然とした。警官を装って聞き込みに来た男が犯人だったのである。もしあの時ドアを開けていたら女性は・・・

舐める男
就職して1年目の新人OLが一人暮らしの寂しさを紛らわすために一匹の犬を飼っていました。犬はとても頭が良く、懐いていたので、家に帰ってベッドで寝転ぶOLを癒すようにペロペロと手を舐めてくれました。ある日、飲み会で遅くなったOLは酔いつぶれて電気もつけずにベッドに寝転びました。すると、いつものように手をペロペロと舐めてくれるので安心して眠りにつきました。次の朝・・・OLが見たものは風呂場でバラバラにされた犬の死体。昨晩手を舐めていたのは犬ではなく、犬を殺しに入った快楽殺人鬼の男だったのです・・・

トイレ爆発
高校の卒業旅行で初めて未成年だけで行こうと企画した女子グループがいました。場所は田舎の寺院、そこにはトイレがまだ外にあるだけで汲み取り式。都内から行った女子グループはものめずらしさに一度は入ってみようという話になりました。夜中に話しててトイレに行きたくなったAが行って数分後・・・、突然トイレが木っ端微塵になりました。何でも原因は彼女が穿いていたパンスト。汲み取り式のトイレから発生したガスにパンストの静電気が作用して爆発を生み出すそうです。よく言われているオナラに火がつくという話と同様に広まっている都市伝説だと思います。

生ける死体
三年生になり、学校へもなかなか足を運ばなくなる大学生、そんな大学仲間で企画して男4人でツーリングに行くことになりました。みんなバイクは好きなのでツーリングコースは決まって峠。いつもの走りなれた峠を流していると・・・そこに長距離トラックが迷い込んできて先頭のAがハンドル操作を誤ってガードレールに頭から突っ込みました。仲間があわてて駆け寄ると、ヘルメットから血は出てるものの、意識ははっきりして言葉もしゃべれています。 「びっくりしたよ、いきなりトラックが来るからさ」なんて会話をしていました。するとAは言いました。「ちょっと起こしてくんねーか?」足をくじいたのかと思い、3人でAを起こし、血が出ているのでヘルメットを脱がせました。すると・・・Aは頭が崩れてたちまち死んでしまいました。なんとAはヘルメットが頭蓋骨代わりとなって生きていたのです・・・

足売り婆
ある日の放課後、下校途中の男の子が奇妙な老婆が話しかけられた。「足はいらんかねー、足はいらんかねー」男の子は無視して通り過ぎようとするが、老婆は思ったよりもしつこく「足はいらんか〜足はいらんか〜」と繰り返し問いかけてくる。「足なんて、いりませんよ!」男の子はうっとうしそうに語尾を荒げて断った。そして・・・・「ぎゃー----!!!!」夕方の街角に絶叫がこだました。その声を聞いて、駆けつけた人々は息を呑んだ。そこには、足をもがれた男の子がうずくまっていた。

紫婆
とある関東の小学校で伝えられている都市伝説の一つに紫ばばぁと言うものがある。小学校の帰り道、通り魔に孫を殺害されたおばあちゃんが、学校のトイレで待ち伏せし、孫を探しているという話。なんでも紫色の服を着ていたり、紫のモノを身につけていれば危険は回避されるんだとか。それは殺された孫が紫のお守りを肌身離さずに持っていたからだという。トイレに行く時はくれぐれも気をつけて・・・。

泣かない赤ん坊
家族で旅行に行ったとき、空港で赤ん坊が誘拐されてしまう事件がありました。空港についてすぐの出来事で対応できなかったのですが、警察にすぐ調べてもらうことになりました。しかし、どこを見ても自分の子供のような風貌の子は発見できず、悲しみにくれていました。すると、ゲートのあたりで麻薬犬がほえているのを見つけ、警察が駆け寄りました。背の高い頬のこけた男が、泣かない赤ん坊を抱えている姿が見えました。すぐさま警察が取調べをすると、先ほど赤ん坊を誘拐された夫婦の子に間違いありません。髪は切られて坊主になり、男物の服を着せられて帽子を被されていたのでわからなくても無理はありません。問題はその赤ん坊が泣かなかったこと・・すでに赤ん坊に息はなく、内臓が全て取り除かれた体の中には大量の麻薬が詰まっていました・・・赤ん坊は麻薬を運ぶ"器"として殺されたのです・・・・

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